エッセイ/考察

裴注がひく複数の本を、1つの話につなげてはダメ
郭嘉が曹操にマキャベリ『君主論』を講義したら
赤壁の開戦前、張昭が孫権に『六韜』を講義したら
仲達が司馬炎に『孟子』『荀子』を講義したら
『曹操注解 孫子の兵法』より曹操の注釈を抜粋
「兵法三十六計」1行で分かる計略のコツ
韓非子の逸話を、最短でまとめる!
歴史書を見ていて感じたこと、ちょっとしっかり組み立ててみました。

考察:三国の君主は、みな袁術を模倣した
日本人は、劉備の血筋を重く捉えすぎている
五胡の十六国のイメージを固める
吉川忠夫「『後漢書』解題」で剥がすニセ後漢史の仮面
倭の五王は、ぼくの知りたい三国志を終わらせた
古代日本の独立は、孫権に特許があるかも?
  宮城谷『三国志』より、関羽と劉備の最期を考える
『三国志平話』でウェブ講談/作品の要約と考察
『淮南子』の老荘と淮南三叛/『淮南子の思想』より
三国時代は分裂期ではない
魏呉蜀の天命を検証する
『資治通鑑』論賛を読む 090222
三国志を市場サイクルに準える
仮説「曹操はアスペルガー症候群だ」
歓迎されなかったデジタル王朝「魏」
後漢王朝は、二重螺旋構造で代を重ねた
八王の乱の本質を、八卦で占ってみた
今度は「三国志÷11」で全貌を覗く。
ぼくの『三国志』は、神経症のカルテ。
孫堅系の転覆を狙う、最強の傍流
劉備が主役キャラになった日。
献帝のろくでなしスポンサー
三国志を知るための後漢「宦官」講座
袁術の下は人ナシか?
日本版『資治通鑑』で、黄巾の乱を読む。
袁術が事件解決!怪奇190年代の謎。
 (1)一括整理!気まぐれな群雄たち
 (2)陶謙のコンフェッション
 (3)マイナーな張邈に目鼻を付ける
 (4)呂布を突き動かすもの
 (5)曹操の「謀反」について
 (6)実録・呂布さんの面接試験
 (7)ウサ耳劉備のメインキャラ昇格
「三国時代÷9」で全体像を掴む。
『三国演義』袁術を集め、物語の演出手法を指摘
『三国演義』5回~25回の出来事一覧

シロウトの三国志研究と、20世紀の歴史哲学
シロウトにしか書けない『三国志』とは
数学者が教えてくれた、三国志の魅力
松岡栄志「孫盛伝 ある六朝人の軌跡」で、
 プロによる翻訳&附註を学ぶ
さくら剛『三国志男』を読んだ日の日記
諸葛亮が「なぜなぜ」の手法で劉備を改善したら
雑文ですが、「吉川忠夫氏の文体に憧れた」を掲載
日本人のぼくが『三国志』をやる理由
エッセイ、こころの格差社会、後漢
香港・韓国の映画、『三国志/龍の復活』感想
宮城谷版で『三国志』の起点を探す。
春秋戦国を勉強したい。
真偽論争はさておき、「後出師の表」を読む。
亡国の実体験(日記からの転載)。
郭図さん(日記からの転載)。
テスト必出!三国年号のゴロ覚え。
生き様を数値化。
 魏ノ本紀漢ノ本紀呉ノ本紀
 袁紹其一袁紹其二パラメータ解説
三国志のラストシーン・司馬炎の百物語
程普と韓当のいちご同盟
孟達は誠意に溢れた男だ。
凄惨なストレス社会、孫呉。
諸葛亮を論破して、孫権を降伏させる方法。
三国志の魅力は「手の届かぬ天意」。
魏呉蜀の国名を見て、思い悩む。
日本文化と「劉備玄徳」のジレンマ