読書録
李卓吾本『三国演義』
李卓吾本『三国演義』の訓読:第94回下
李卓吾本『三国演義』、孟達・黄権の登場場面を訓読
李卓吾本『三国演義』の訓読:第79回上下
10月12日 李卓吾本『三国演義』の訓読:第78回下
李卓吾本『三国演義』の訓読:第62回上
李卓吾本『三国演義』の訓読:第60回下
李卓吾本『三国演義』の書き下し:第34回初
李卓吾本『三国演義』の訓読:第33回上下
李卓吾本『三国演義』の訓読:第32回上下
李卓吾本『三国演義』の訓読:第31回上下
李卓吾本『三国演義』の訓読:第30回上下
李卓吾本『三国演義』の訓読:第29回上下
李卓吾本『三国演義』の訓読:第28回上下
李卓吾本『三国演義』の訓読:第27回上下
李卓吾本『三国演義』の訓読:第26回上下
李卓吾本『三国演義』の訓読:第25回上下
李卓吾本『三国演義』の訓読:第24回上下
李卓吾本『三国演義』の訓読:第21回上下
李卓吾本『三国演義』の訓読:第20回上下
李卓吾本『三国演義』の訓読:第19回上下
李卓吾本『三国演義』の訓読:第18回上下
李卓吾本『三国演義』の訓読:第17回上下
李卓吾本『三国演義』の訓読:第16回上下
李卓吾本『三国演義』の訓読:第15回上下
李卓吾本『三国演義』の訓読:第14回上下
李卓吾本『三国演義』の訓読:第13回上下
李卓吾本『三国演義』の訓読:第12回上下
李卓吾本『三国演義』の訓読:第11回上下
李卓吾本『三国演義』の訓読:第10回上下
李卓吾本『三国演義』の訓読:第9回
李卓吾本『三国演義』の訓読:第8回
李卓吾本『三国演義』の訓読:第7回
李卓吾本『三国演義』の訓読:第6回
李卓吾本『三国演義』の書き下し:第5回
李卓吾本『三国演義』の書き下し:第4回
李卓吾本『三国演義』の書き下し:第3回
李卓吾本『三国演義』の書き下し:第1回・第2回
李卓吾本『三国演義』と『通俗三国志』とを比較
『西漢通俗演義』
『西漢通俗演義』を抄訳(第91-95回)
『西漢通俗演義』を抄訳(第96回-作成中)
『西漢通俗演義』を抄訳(第31-35回)
『西漢通俗演義』を抄訳(第26-30回)
『西漢通俗演義』を抄訳(第21-25回)
『西漢通俗演義』を抄訳(第16-20回)
『西漢通俗演義』を抄訳(第11-15回)
『西漢通俗演義』を抄訳(第06-10回)
岩井克人『貨幣論』を抜粋する
岩井克人『資本主義から市民主義へ』を抜粋する
カール・ポランニー『大転換』04-06章を抜粋
的場昭弘『超訳『資本論』』1-3巻を抜粋する
山本哲士『ピエール・ブルデューの世界』を抜粋
ブルデュー『ディスタンクシオン』を抜粋(追記)
ゴドリエ『贈与の謎』を抜粋する
伊藤幹治『贈与交換の人類学』を抜粋
マルセル・モース『贈与論』ちくま文庫版を抜粋
ラカン『テレヴィジオン』抜粋
劉蓉『漢魏名士研究』を抄訳する
塚本青史『王莽』の内容メモと感想
『構造と「名士」』04:宦官の孫、袁紹、公孫瓚
『構造と「名士」』03:土地を捨てる 自棄な「名士」
『構造と「名士」』02:釣りバカで理解する先行研究
『三国政権の構造と「名士」』再読01:問題の立て方
厳耕望『中国地方行政制度史』魏晋南北朝の抄訳
1章上:州郡県、1章下:都督区
2章 都督と刺史、3章 州府と僚佐
4・5章 郡国の長官と佐吏、8章 州郡察挙
厳耕望『中国地方行政制度史』抄訳
050頁まで、
102頁まで、
187頁まで
上計と監察、
昇進ルート、
任命ルール
臧嵘『東漢光武帝劉秀大伝』の抄訳
著者による自序、1章 動乱の青少年時代
臧嵘の抄訳:2章上 南陽の挙兵、2章下 鄗県の即位
臧嵘の抄訳:3章上:2都と東南北をたいらぐ
臧嵘の抄訳:3章下:隴西と巴蜀をたいらぐ
臧嵘『東漢光武帝劉秀大伝』抄訳終了;4章以降
唐代『建康実録』をだいたい和訳し、孫呉をふくらます
越智重明『魏晋南朝の貴族制』序言+漢+曹氏政権
小尾孟夫『六朝都督制研究』序章+曹魏
『ツチヤ教授の哲学講義』より、史料読解の態度の件
西成活裕『渋滞学』で理解する、後漢の滅亡 01
橋爪大三郎×大澤真幸『ふしぎなキリスト教』読書メモ
戸田山和久『「科学的思考」のレッスン』読書メモ
金子拓『記憶の歴史学』の読書メモ
高橋康浩氏の『韋昭研究』読書メモ
末広氏の『超アレ国志』は、董卓が主人公の漫画
吉川永青『戯史三国志・我が糸は誰を操る』感想(2/2)
吉川永青『戯史三国志・我が糸は誰を操る』感想(1/2)
于濤『三国前伝』訳、『実録三国志』を抜粋
石井仁『魏の武帝 曹操』から袁術を抜粋
石井仁「漢末州牧考」「都督考」を読む
方詩銘氏の「魯粛の早年生涯」を翻訳する
方詩銘氏の曹操論「曹操は兗州に拠る」等を抄訳
方詩銘氏の袁紹論「世族、豪傑、遊侠」を抄訳
方詩銘氏の孫堅論「軍事力量の形成」を抄訳
方詩銘氏の孫策論「丹楊を根拠地とする」を抄訳
方詩銘氏の劉備論「『争盟淮隅』的失敗」を抄訳
方詩銘氏の「『気侠』之士袁術」を抄訳する
宮城谷昌光『三国志』9巻の抜粋と感想
遅塚忠躬『史学概論』1章 歴史学の目的(2節~)
遅塚忠躬『史学概論』1章 歴史学の目的(1節のみ)
野家啓一『歴史を哲学する・哲学塾』抜粋と感想
升味準之輔『なぜ歴史が書けるか』抜粋と感想
小野紀明『古典を読む』より、ガダマーの解釈学的循環
シロウトの三国志研究と、20世紀の歴史哲学
『人は、なぜ約束の時間に遅れるのか』と史料批判
岡田英弘『歴史とはなにか』三国志を歪める国民国家
三中信宏『系統樹思考の世界』より、歴史学と版本研究
三国志学会:松尾亜希子氏「蜀漢の南方政策~」感想
渡邉義浩氏の郭嘉に反論『最高のリーダーは誰か』より
渡邉義浩氏の魯粛に反論『最高のリーダーは誰か』より
佐川繭子「光武帝による火徳堯後の漢再興について」
紙屋正和「王莽期の地方行政」抜粋と感想
竹内康浩『「正史」はいかに書かれてきたか』感想
渡邉義浩「解題『後漢書』とその時代」より抜粋
満田剛氏の蒋琬政権にかんする論文2本より抜粋
小林春樹『漢書』外戚・元后・王莽伝の論文を抜粋
平秀道「王莽と符命」「後漢光武帝と図讖」抜粋
渡邉義浩『構造』4章「曹操政権論」要約と感想+袁術
渡邉義浩『構造』3章「孫呉政権論」要約と感想+袁術
渡邉義浩『構造』2章「蜀漢政権論」要約と感想
渡邉義浩『構造』1章「名士層の形成」要約と感想
渡邉義浩『三国政権の構造と「名士」』序章
福井重雅『古代中国の反乱』黄巾の乱と旧斉自治区
雑誌『古代文化』特集:6人の皇帝のレッテル剥がし
上谷浩一「蜀漢政権論」を要約(渡邉義浩氏への反論)
上谷浩一氏の3論文を読み、霊帝&董卓を改革と捉える
宮城谷『三国志』より、関羽と劉備の最期を考える
『三国志の出身地でわかる法則』要約と感想
読書:法律家に教わる、シロウトの歴史の楽しみ方
本田透『ろくでなし三国志』から妄想のタネをひろう
上谷浩一『三国志』研究ノート、2編を抜書き
宇都宮清吉「漢代豪族論」の読書メモ:発展史的体系
落合淳思『古代中国の虚像と実像』の感想
偽黒武堂の三国志探訪『袁術くん、Hi!』を読む
満田剛『「三国志」万華鏡 英雄たちの実像』
中島三千恒『赤壁ストライブ』(漫画)
満田剛「劉表政権について-漢魏交代期の荊州と交州」
満田剛「韋昭『呉書』について」を読みました
平勢隆郎 『史記の「正統」』で史書を知る
満田剛『三国志 正史と小説の狭間』、史学史の入口
岡田英弘『倭国の時代』で、三国志から日本史を知る
井波律子『裏切り者の中国史』の読書メモ
岡本光生『2時間でわかる図解/韓非子』読書メモ
江上波夫『騎馬民族国家』日本誕生は司馬氏のおかげ
三国演義に載らなかった民間伝承『三国志外伝』
『後三国演義』を15分で読破できるよう短縮
『正史三国志 英雄奇談』の読書用インデックス
安能務『三国演義』で『後漢書』の楽しみ方を知る
菊池道人の描く『関羽』を、フロイトで分析?
吉川幸次郎『漢文の話』、ぼくらが漢文を読める理由
今泉恂之介『関羽伝』で、本場中国のウソ史実に親しむ
井波律子『三国志演義』から抜書き
塚本青史『仲達』は麻薬の本
別冊宝島『三国志"散り様"列伝』を楽しむ
安田二郎「元嘉時代政治史試論」より、裴注誕生の背景
安田二郎「褚太后の臨朝と謝安」で東晋の諸葛亮を知る
安田二郎「西晋武帝好色攷」が暴く家族愛
安田二郎「八王の乱をめぐって」を怪しむ
安田二郎「西晋初期政治史試論」を読み、司馬攸を悩む
板野長八『儒教成立史の研究』論文レジュメ
論文レジュメ:西嶋定生『中国史を学ぶということ』
安野光雅&半藤一利『三国志談義』の同席メモ
ちくま訳の解説「裴松之のこと」を読む
川村康之『クラウゼヴィッツの戦争論』と三国志
田中芳樹『蘭陵王』で、三国の面白さを比べる
『売れないのは誰のせい?』と三国志
菊澤研宗『戦略の不条理』から、三国志を解く
山口久和『「三国志」の迷宮』より、曹操論と劉備論
新書『99.9%は仮説』から、禅譲を考える
『人はなぜ足を引っ張り合うか』歴史を読むヒント
『中華の崩壊と拡大』で両晋通史を知る
稲葉一郎「『漢書』の成立」を読む/論文の要約と考察
渡辺精一氏の『[三国志]に学ぶリストラ』を読む
『「三国志」軍師34選』を読む/晋の軍師を追加
『「三国志」軍師34選』を読む/漢魏の軍師まで
◆その他(卒論、休止企画など)
小説「孔明の転職活動」を掲載開始。
「八卦」で表す、三国志の人物伝(拡大予定)
漢末ノ章/季漢ノ章/前魏ノ章
東呉ノ章/西晋ノ章/企画の狙いと凡例
三国志版「脳内」の不思議展
三国志ファンへの100の質問に回答
『通俗三国志』考(卒業論文の転載)
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